1998年 (平成十)10月14、15日
九段 王立誠
名人 趙治勲 先番 (五目半コミ出し)
224手まで 無勝負
「タイトル戦史上初の三劫無勝負」
第23期名人挑戦手合七番勝負第四局


両コウとコウの三劫。

形勢が微細で対局者同士が三劫に合意してから、立会人が認める形となったために不透明さが残った。

七番勝負の結果は趙が四勝二敗一無勝負で名人位を守った。

趙治勲は昭和45年9月の大手合(対福井正明)、昭和50年7月の十段戦(対加藤正夫)に続く三度目の三劫だった。

因碩・快山の三劫無勝負
趙治勲・王立誠の三劫無勝負
趙治勲の劫取りの無勝負